ご飯です! -4ページ目

ネイキッド。

     がくあじさい  

今年、庭のがくあじさいが今まで一番きれいに咲いている。

たくさん、花枝がついて本当にきれい。

毎年、あまり増えてはいけない、と、

ばちばちと枝をはさんでしまっていた。

今年は、あまり庭木に手をかける暇がないまま、放っておいた、というだけなんだけど、

まるで、手をかけたみたいに見事にきれいに咲いている…。



レットイットビーネイキッド

昨日、ジョイポに末っ子がほしがっていた「NEWS」のシングルを買いにいく。

JKが子供とすごく楽しそうに話をしてくれて、

子供、JKのファンになる☆

「当たるまでやろう!」ってくじを引くアロハのJK&子供。

子供、CDがたくさんあって、びっくりしていた。

「ここCDショップにはなんでもあるんだよ」って自慢してみた。


そして、「おかあちゃんはCD買わないの?

ビートルズは持ってるの?」っていうので、

そうだ、ネイキッドは持ってない、ということで、買う。


そして、朝、一人イヤホンで聴く。

泣く。良くて。

何十年の時間を超えて、また、聴こえてくるビートルズっていうか…。

「やっぱり、NAKEDだよね、ポール!!!」



夏なのだ。

いつの間にか夏が来ている。

夏ってまた独特の匂いがある。

17日の日曜は

中一生のスポーツ部活の親子レクなるものがあった。

午前中は部活内の対抗試合にはでなかったが、

その後、焼肉屋で親睦会、とのことで、

そっちには参加。

時間調度に行くと、もう、私が最後で他のたくさんの

生徒、父兄、先生は席についていた。

お昼の親睦会で、

先生のもとには、なみなみと注がれた大ジョッキのビールが運ばれ、

どっちかって言うときれいどころのお母さんが一生懸命にお相手をしながら、

子供達も同じ会場で、親睦会は和やかに進む。

先生達は顔を真っ赤にしながら、

ビールをどんどん飲み、焼肉を食べる。

その日は三十度を超える中の、校庭での試合は

確かに大変だったと思う。

先生達は指導の仕事を終えてビールを飲んだってことなんだろうなあ~。

部活生の中学校の子供達がちゃんとそこに一緒になんだよなあ~。

お母さん達も楽しみにしては来ていると思うけれども、

お昼のその会をいろいろ時間を調整して参加していると思う。

お昼からビールを飲んでいるお母さんは一人もいなかった。

そうだよね、その会が終わって帰っても、ご飯のしたくやら、家事のいろいろなことが

待っているもの。

先生は、自分の仕事を終えたってことなんだろうなあ~。

その前に参加していないから

何も言えないけれども、

そんなどこかの仕事帰りのお父さんじゃないんだから、

なぜ、その席でビールを飲むのかがよくわからないのだった。

中学校の子供達がそこに全員いるんだ。

普通の顔をしてお母さん達とおしゃべりをして、

焼肉もいろんなものもたくさん食べて、お腹がいっぱいになったけれども、

私はその先生達と話をする気になれなかった。

参観日での別の先生との話も一方的に聞いていたけれども、

どうして、そんなにえらそうなのだろう?

あなたたちは何者なんだろう?

話をすれば、いい人なのかもしれなけれども、

なんだか、かっこ悪くみえるのだ。


さみしい宵宮。

きのこご飯

昨日は町内の宵宮だった。

が………………、

子供達が楽しみにしていた屋台がひとつも出ていなかった。

こんなことは初めてのことだ。

うちの子供もおばあちゃんにおこずかいをもらって、いざいこうとしたら、

友達からの電話で、

「店がでてないよ~」と教えられてがっかりしていた。

お米だけでも納めようと神社に出かけていく途中、

すれ違う子供が半分おこってべそをかいているのを、

その父親に「しかたないだろ~」となだめられたりしてした。

神社のほうも、

何か訳あって宵宮の出店の出店をキャンセルせざるを得なかったんだろうけれども、

なんだか例年になくさみしい宵宮となってしまった。

一応、たっぷりのシメジとマイタケを使って色ご飯を炊いたのだが…。

あと、小規模だがおでんも作ったが…。

来年から、どうなるんだろうなあ…?



さて、

サークルKサンクスのスターウォーズフェアビンバッチくじ、

始めの二個(C-3POとドゥーク伯爵)が当たったきり、後は、

はずれ券ばかり。でも、はずれ券を二枚一口でR2-D2型DVDプレーヤーの

応募資格がもらえるので、なんだかはずれ券でも嬉しかったりして…。

スターウォーズエピ3、もう一度なんとか観たい。

ところで今までに集めたグッズ。

圧倒的にR2-D2が多い。

スターウォーズグッズ

夜、エピソード6のビデオを観る。

先日、初微妙デートみたいな感じで、

エピ3を観にいった高一生が、夫の「これが誰だ?アナキンがダースベイダーなのか?」

とかいろいろと質問していて、それに答えまくっている高一生をみて、

(随分知ってるでないの?)と私の方がびっくりした。

初微妙デートはあまり面白くなかったみたいだが、

映画はとても面白かったって何度も言ってた。

そういえば、私も初微妙デートは高一の時で、

「エデンの東」を観に行ったんだけど、

ものすごく疲れて、デートって何にも楽しくない!って感想を持ったことを思い出す。

まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、

でも、そんな風に、

高一の時、「SWエピソード3」を男と子と観に行ったんだよなあ~っていう

経験が思い出となるってことなのだ。


Myノートの埃とり…。

PCまわり、というか、電気機器の周りってとくに

埃がつきやすくて、MYノートも三ヶ月くらいに一回は

USBやら、後ろの回線やらをはずして、

裏のねじで止まっている部分を開けて中にたまっている埃を取る、

ということをやらないと、埃でネット接続ができなくなったりしてくる。

おととい、その掃除をして

いつもどおり、はずしたいろんなものを接続し直して

起動させた。

今までいつも問題なく使用できたものが、

少し、問題が発生してしまった。

マウス操作ができなくなってる。

そして、

画像が取り込めなくなってしまっている。

こういう時は、夫が頼り。

いろいろやってくれて、

マウス操作はできるようにしてくれたのだが、

画像がなかなか取り込めないままで、うまくいかない。


この状態をなんとかできるまで、しばらくかかりそう…。

何が悪かったのかなあ~?

PCのこういうことがあると、現実を思い知る…。

私は何もわかっていない。

でもいつもそうだったように、連れ合いはきっとまた、

PCを直してくれる。

宜しく~哀愁~。


かたずけの日々

毎日、身体中痛くなるほど、家の中をかたずけている。

子育て中の子供のものの多いこと多いこと。

そして、いろんなものを捨てていかなきゃ…。

「捨てる」っていうことが今までなかなかできないで、

とりあえず、おいて~みたいにしたまま、

気がつけば、十数年分のなにかにのものを蓄積していた。

思い出とともに、自分の元気な人生の時間の蓄積。

が、なんと乱雑になってしまっていたことか…。

これは残して、これは捨てよう、ってやっている。

それにしても、どれにもこれにも

思い出すことがあるものだ。

ある意味で捨てるって「思い出を捨てているようなもの」なのかもしれないなあと

思うんだけど、子供の一人が「思い出は心の中にあればいいでしょう~」という。

でもねえ、子供よ、

心の中にしまっておける思い出に自信がなくなってもくるんだよね、それが歳ってものかもしれない。

ほら、お母ちゃんが作った洋服やら、小物やら、

忘れずにいてくれるかなあ~。

君等がほんとにまあるい目をして作った紙や箱やらの工作物。

小学校の時の日記やら作文…。

この期におよんでまだ、未練がましいお母ちゃんであった…。

けれども、それでいいっか~。

子供との時間はいつもいつも楽しかった。


イカ飯


        イカ飯

スーパーの鮮魚コーナーのこの初夏の時期に目に付くのは

あまり大きくない真イカが数ハイで4,5百円のパック入りなどである。

イカが大きくなる途中のこの時期は毎年、十五~二十ハイくらいを買い、

うるう米ともち米1:1くらいの割合でいかに詰めてイカ飯を作る。

イカの下ごしらえは案外誰でもできて、簡単なので、

あとは鍋一つでできるので、一度お試しください☆


イカの下ごしらえ…足を胴から抜いて、胴は良く洗い水をきっておく。

            足の目と口を取り除き水をきっておく。

イカの足を鍋に並べる。

下ごしらえしたイカの胴のほうに半分弱くらいの量の米(うるう米ともち米)を詰め、

いり口を楊枝でとめて、鍋に並べていく。

全部イカを並べ終えたら、砂糖少々、だしの素、料理酒たっぷり、醤油を入れ、

水を入れて、イカがひたひたに埋まるくらい、そして、味つけは

薄めのそばのつゆの感じで、始め強火で、次に弱火で約一時間半くらい煮ていく。

煮あがる頃は、鍋のつゆがだいぶなくなっている状態だと良い。



そして、今日は、昨日茹でてつけ麺でたべたゴマうどんの残りを活用してみる。

そばのつゆで再びかけうどん風にして、

それに溶き片栗粉でとろみをつけ、小鉢に盛り、おろししょうがを添えてみる。

案外、さっぱりとしてまた、オツな一品となって気がするが

どうでしょう?

麺類の残り物で 友人から「茹でたそばが微妙に残った時、

どうしますか~?」とのメールがきてから、いろいろ考えてみたのだが、

そういえば、いつも、ただ、かけそば風にしてしまうとかしかしたことなくて、

何か、ないかなあ?と考えていて、やってみたが、

考えた割に、かけそばを片栗でとろみつけただけじゃん、と自分につっこみをいれた。

あ~あ、何か、もっといいアイディア、ないものか…。

ドテヒロでラーメン食べながら…。

雨が多い日々だなあと思っていたら、先日、

「梅雨入りしたんだよ~」と知人に聞いて納得した。

梅雨に入る日本の気候のことも最近は忘れていた…。


また、ラジオに呼んでいただいて、

選曲も今回は三曲させていただいて、

楽しい時間を過ごす。

今回は、ビートルズの「HELP!」と

「レボリューション1」そして、

長谷川きよしの「別れのサンバ」。

「別れのサンバ」はギターがスパニッシュ(?)でかっこよく、旋律がマイナーで好きだった。

あらためてこの曲の入っているアルバムを手に入れようと思ったら、

もう廃盤になっていたのだが、パーソナリティの方が

放送局に聞いてみてくださって、見つけて下さった。

そうしたら、それは、「青春歌年鑑」という、

当時流行った歌謡曲などと一緒に入っていて笑えた。

聴いてみて、

「あまりたいしたことなかったらどうしようかなあ?」

とどきどきしながら、

ラジオの収録中にその「別れのサンバ」を三十年ぶりくらいに私は聴いた。

やっぱり聴いている気持ちの流れを裏切らず、

ギターも良くて、よかった~~。

この場を借りてあらためてお礼申し上げます。


今回は先日のパーソナリティの方ともう一人、いつも一緒に司会進行されている

精鋭のパーソナリティの方ともお話をさせていただいて、

けっこう緊張して、生意気なことを言いたい自分がいた。

緊張すると、身体が震えるなんて経験はもう若い時依頼あまりしたことがなかったのだが、

なんだか少し、緊張してしまって、がくがくしながら、収録したのだった。


放送が終わり、また、

先日も場外トークで盛り上がった場所

「ドテヒロ」というところで、ラーメンを食べた。

梅雨入りした夜の雨空の晴れ間の中、

またいろいろと場外トークで盛り上がる。


もう一人のその方は私の弟と同じで6歳下だが、

主婦で家にいることの多い私と違い、

仕事をきちんとされていていろいろな方との繋がりをたくさん持っている方で、

そして、とても聡明な方だった。

話をしていて、その方は自分の中でいろいろと考えていることがよくわかり、

経験と智恵と女の人の持っているまろやかな優しさを感じるとても素敵な方だった。

なんか私は自分がつくづく子供っぽいなあと思う。

なんていうのは恥ずかしい年になりまくりなのだけど…。

しかたない。


でも、マーミンいつか

ほんとに「母ちゃんの音楽番組」やろうね~。

『『親父のロック』に対抗して。

誰も聞きたくないかも…ですが。

マーミンが頼りです!!

STAR WARS エピソードⅢ

先行上映スターウォーズエピソードⅢ~シスの復讐~
をとうとう観る。夜の9時10分開場で、終わって時計を観たら、
もう11時40分をまわっていた。こんな夜おそくまで劇場で観たのははじめてだ。
それはさておき、
二年前、スターウォーズの面白さの虜になった。
今回の劇場公開を本当に楽しみにしていて、
思えば、二年越しの楽しみの実現とも言えるよなあと感慨深い。
悲しくも切ないストーリー、ユーモアと軽快なテンポ、見事なSFX、壮大なスケール、
魅力的なキャラクター、
まさに映画の醍醐味と魅力に溢れている。


スターウォーズは
アナキンスカイウォーカーという、
一人のジェダイの生涯を宇宙を舞台に描いた壮大な物語。
ジェダイはフォースをあやつる。
フォースというのは、万物に宿る力、とでもいうか、
神秘的で不思議な力。
宇宙には無数の生物や惑星があり、そこに
無数の種族が住むが、フォースをあやつるジェダイは
その中のほんの一握りである。
フォースにはライト面と暗黒面の二つがあり、
ジェダイはライト面、つまり愛、友情、などの良い心でなければなることができず
憎しみなどの、悪の心に支配されると暗黒面に落ちてしまう。
シスは昔から暗黒面のフォースを崇拝してきた。


アナキンは結局暗黒面に落ちてしまうのであるが、
その師となるオビワンケノービは、
かつての師クワイガンによって、
「フォースにバランスをもたらす選ばれし者」という予言されていたジェダイとして
クワイガンの死の前に、その後のことを託された。
アナキンを有能なジェダイとして教え育ててきた。
アナキンは感情の抑揚が激しく、
有能であったが、揺れ動く心の統制に苦しむ。
アナキンの心の動きは、人間的で共感するものがあり、
愛するものを喪失する恐怖や、
能力を正当に認められないという苦しみなどから、
心のゆれの振幅が大きくなっていく。
物語は切ないものになっていく。


シスの陰謀に巻き込まれていくアナキン。
暗黒面に引き込もうというシスの陰謀にはまってしまう。
暗黒面に落ちたアナキンとオビワンの壮絶な戦いはすごかった。
最後に悲痛に叫ぶオビワンの「選ばれしものだったのに!」は切ない。
シスの陰謀が憎いが、その後の話で
結局アナキンは「選ばれし者」であったのだと思う。
シスはアナキンの本当の力を見抜けなかったのだ。
その後に続くエピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵは、
1977年の公開で、確かにSFXの技術などは格段の差ではあるが、
変わらずにとても面白い。むしろ、Ⅳ,Ⅴ、Ⅵの方が好きかもしれない。


今回のエピソードⅢ、ああ、ほんとに面白かった。
見所が随所にあって
今回も大好きなR2-D2が活躍したし、
ジョン ウィリアムスの音楽に感動した。
スターウォーズを観てきたものにならわかる随所に登場するユニークなキャラクター。
28年間に渡ってこんなすごい映画を作ったジョージ ルーカス監督は
天才であると思うし、私の人生にも夢と希望を運んできてくれた。
ほんとにありがとう。


子供の頃たくさんの面白い物語を読んだ。
夢中になって読んだ物語の世界、そしてそこにはいつも超人的で魅力的な
主人公が登場した。
子供の頃、父が岩波の
「世界少年少女文学全集」50巻を揃えてくれて、
私はそれを夢中になって読んだが、
確か第一巻目だか二巻目だかに、ギリシア神話とオデッセウスの話が収められていて、
なかでもギリシア神話は面白くて何度も読んだ。
ギリシアの神々は人間的で嫉妬や、怒りなども普通に持っていて、
神とはいえ、愛したものに愛されるということがなかったり、
嫉妬や反発やいろいろな感情を有しているのだった。
人間的で説教くさくなくて時には悲劇的な展開の中で、
そういう性格的な弱さやマイナス面から
姿を変えられてしまう話とか実際の自然界と結びつく話、
大熊座小熊座、蠍座などの星の話など、神話の世界観に
子供心にもそういうものが面白いと思った。

人生にはしようがないよなあ、と思うことが溢れている。
それらは生きている世界の中でそのままに存在している。
悪のささやきや幸福のしずくが複雑に人の感情に忍び込んで、悲喜劇が展開していく。
スターウォーズは子供の頃に読んだギリシア神話のような世界観と
似ているような気もする。
神話のような物語の世界が心の中に輝いて、
観終わった後は、神話の物語の世界から、
現実の世界に戻ってきてしまったようで、少々寂しくなっている。

ミートソース。


ミートソース

夏になると、トマトやナスなどの夏野菜がおいしくなってきて、

それらを使ったミートソースを作っておくと便利。

案外いろいろと利用できるので、タップリ作っておいて良い。

材料は、

挽肉(豚、合挽き、牛など)、玉葱(みじんきり)、ナス(小さめの角切り)

トマト(皮をむいて微塵切り。種はとらなくてもまったくOK)

きのこ類(ブナピーシメジ、エリンギなど)

挽肉、玉葱、ナス、きのこ、トマトの順でよく炒め、

あとは塩コショウで味を整えてブランデー少々、赤ワインをそそいで蒸す。

醤油、ケチャップ、ソースなどでおいしく味をつけ、煮込んだらできあがり。


今夜は茹で立てのパスタにたっぷりかけていただく。


その他に、

ジャガイモをスライスしたものを煮上げて焼いて塩コショウしたものに、

このミートソースをかけて、とろけるチーズをかけて、オーブンで焼いてもおいしい。


また、コンソメスープでのばして、洗ったご飯を入れて、

リゾットにしてもよい。



あまり家事をしない日。

26の日曜日はあまり、家事をしないで一日を終わる。

午前中、ちょっとだけのつもりで

事務局本舗に寄ったら、たくさんおしゃべりさせていただいてしまって楽しかった~。

お仕事の邪魔をしてしまってすまないなあと思いつつ、

コーヒーも入れていただき至福の時間となる。

ものすごく、手に入らないようなすばらしおみやげまでいただいて、

嬉しすぎます。

大切にしよう。


家に戻って急いでお昼の仕度。

ざる中華を茹で上げ、冷水で洗いざるに取って水を切る。

ネギをきざみ、テンカス、ノリなどを添えて、いただく。

今年初のざる中華。皆おいしそうに食べる。


晩御飯は、お昼に買ってきた、イカ天で天丼風。


晩の九時過ぎから、

ビートルズアンソロジーの5,6のDVDを観る。

ラバーソウル、リボルバー、サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド

の頃のこと。

大変な状況の中、

いい曲をたくさん生み出していくのが、すごい。

才能にあらためて、驚く。

すごい。