鯵の酢締め

新鮮なアジを五枚におろし、皮をむき、
お刺身のように切り分けて、酢で締める。
アジの代わりには、鰯、サンマなど、
青みの魚が合います。
これに目がない家族１のために、久しぶりに
作ってみました。
（画像は酢でしめる前、塩をまんべんなくふったところ）

できた酢じめの食べっぷり。よし！

今日のメニュー。
鯵の酢じめ。黄肌カレーの煮付け。
そして、
キノコシチュー（鶏肉、玉葱、エリンギ、シメジ、そして、カリフラワー）
温まりました～。

思わず

「観た瞬間に買ってしまった！」と娘が言ったけど、
ほんとに、かわいい部屋履きです。
部屋の入り口にあると、なごむ。

天丼

今夜は天丼。
好き嫌いある三女（小６）だが、天丼のたれがおいしかったのか、
「天丼って、おいしいんだあ！」と言って丼を平らげた。
こういうのが一番嬉しい。

天丼のタレの作り方（７人前）（自己流）
　日本酒…１合
　料理酒…１合（日本酒だけだと流石にもったいない。という理由なので
　　　　　　　　　　もちろん、ぜんぶ、日本酒だけでもいい）
　砂糖…大さじ２から３
　醤油…適宜（味をみて、濃いめで甘くていけそうなかんじ）
　　　↑
上記、全部混ぜて、火にかけ、沸騰したら、弱火で、数分煮る。アルコールの気が抜けて
天丼のタレっぽくなったら、火を止める。

市販の海老天、掻き揚げなどをさっと、全体に
くるませる。丼に炊きたてのご飯を盛り、その上にタレにからめた天ぷらを載せたら、
できあがり。
海老天などの天ぷらはもちろん、自分の家で作れば、すごくよい。
ちなみに、我が家では、掻き揚げとして、よく、ホタテのヒモをたたいたものといんげんで作るが、すごくおいしいです。

という訳で、
天丼って、腹持ちがよくて、普段は今頃、小腹は空いてくるのに、今夜はまだ、
お腹がすかないなあ。

副采：サラダ、なめこのお味噌汁、その他。