ご飯です! -27ページ目

おでん仲間。

もち巾や、卵や、大根や、

おいしそうに
並んでます。







と言うわけで、
午後はこどもの参観日。
ですが、これで、夕飯の支度、OKです。

今日は小学校のほうの参観日ですが、
こどもの今の担任の先生が、とてもいい先生なので、
心配なことが今のところなくていい。
小学校は、本当に担任の先生の影響が大で、
デリケートな子供だと、見事に反映されるものだ。

小学校から、中学校へいくこの頃の子供は、
大きくゆれながら、大きく変化していく。
中学校というのは、周りが思っている以上に
大切な大切な時期だと思う。
それは、経験上そう思う。
そして、学校という社会は、やはり、閉鎖的な部分がある。
指導力が不足していると問題が指摘されているが、
それは、本当に実際にある。
学校での不満は、必ず、なんらかの形で表面化してくる。
そういうことが表面化してきたとき、
それを、ちゃんと信号として捕らえることのできる先生であればいい。
子供をきちんと、みてほしい。
こどもの変化に気がついてほしい。
親も努力しますから、
まずは、子供をみてほしい。

子供というのは、本当に宝物だ。

津軽のおでん鍋。

←のように、
煮込み始めます。
具材は、
まつぶ、大根、出汁昆布、
こんにゃく、卵、
かまぼこ各種、
生揚げ、がんもどき、
もち巾着…ets.

味付けですが、
砂糖、塩、醤油、出汁の素。
味の確かめ方は、
二口ほど、飲んでみて、ほーーんの少し、塩味が足りないかな?と
思うところで、煮込むと、調度良く、おいしくできるはず!

津軽のおでん。

の味、決めるのが
この「まつぶ」です。

ハンバーグきのこソース。

きのこソースは和風というか、
ハンバーグを焼いたあとに
シメジをざっと入れ、
お酒、みりん、醤油で味つける。

その他、ハンバーグに合うソースは
けっこう、いろいろとある。
赤ワインソース、トマトソース、
ホワイトソース、…etc、だが、
いずれも、ハンバーグを焼いて取り出した後の
肉汁の残るフライパンに
味を足して作るとおいしい。

他に、今日は、
さつま揚げとタケノコとシメジの炒め煮。

牡蠣汁(昨日の残りにせりを足したもの)

明日は、おでん。

牡蠣鍋なんだけど。

牡蠣鍋として、真中に置かないで、
他のメニューの中の汁ものふうな
感じです。
ギンダラの付け焼き
(ギンダラは味噌とみりんにつけておく)
野菜炒め。
(牛肉とキャベツと玉葱)
壬生菜のおひたし
(しゃきっととした食感がおいしい)

それにしても今夜は盛り付けが微妙でした。
ちょっと急いだのでした。

ミスドーの袋。

3時のおやつに買ってきたミスドー。
ふと、袋のかわいさに、
気がついた。
(のは、子供なんですけどね)
そうだったの~
なかんじの、
ミスドーキャラが受ける~。



チョコリングマ、フレンチウーラー、、マフィンガメ
ハニーシッポ(リス)、チョコダッチョ(ダチョウ)
ゴールデンチョッキリン、ウシシシココナツ
エリマキファッション、エンゼルダゾウ、ポン・デ・ライオン
チュロリーナトナカイナーナ
D-ピピコ(小さなものが6個入ってるドーナツキャラ)

かわいい!
なかでも、お気に入りは、
「ハニーシッポ」かな~。

初雪。

まだ暗い朝ですが、
初雪が降っていた。

The Moldy Peaches

というユニットのCDを借りて聴いた。
昨日、友人が、こんなのあります、って教えてくれた。
あまり大きくないライブできるところで、
聴いたら、きっといいんだろなあ。
ふざけているようで、まじめで、
パンクでポップ。
最後まで、かなり聴けるサウンド。
こういう気分はきっと好きなのだ!

三色ご飯です!

1、とりそぼろ(鶏肉のひき肉としいたけのみじん切りを炒め
      砂糖、お酒、醤油、で味をつける。
2、人参の千切りを砂糖と醤油できりっと味付け。
3、卵に軽く、砂糖と塩で味をつけ、薄焼き卵を作り
  千に切って、金糸卵をつくる、
1,2.3.全部をご飯の上にかけて、できあがり。

サラダ。
ねぎの味噌汁。


大分、寒くなってきた。
髪を切りに行くという、一番下の子を送っていって、
待っている間、
今日も、大好きな場所で、コーヒーをいただいて、ほっこりとした。
おしゃべりできるって、幸せなことだ。
でも、つい、いつもしゃべりすぎる。
若い女の子達とお話をしていると楽しい。
付き合ってくれているほうは大変なのかもしれないんですけども…。

NIRVANA 「Never Mind」のCDを買う。

木枯らし。

おとといの晩から、
ずーっと、風が鳴っている。
外に出ると、
色づいた葉っぱが
冷たい風に
飛ばされている。
空の雲も、風のために、
頻繁に形を変えて、
光まで渦をまいたり
強い閃光をはなったり…
空がとても美しく変化する。
雪にまだ覆われないこの土地は、
郷里の風景に似ている。
なんだか随分、なつかしい感じがする。