ご飯です! -29ページ目

ホットケーキ1

今回は森永のホットケーキミックス
右側の袋が4っつ入っています。
一袋に対して、
卵1個、牛乳150ccです。

世界は広い。

いろいろな国でブログを書いている人がいるんだなあ。
今朝は旅、とかのジャンルで書いているブログのほんの一部を
みていて、いろんなところで人が暮らしているってことに
驚いたり、面白がったりしました。
NYに住んでいる名前も知らない方でしたが、
パンケーキについて書いていて、
薄いパンケーキでなく、日本のふっくらした
ホットケーキみたいなパンケーキを作りたい、
というところになぜか、反応。
そうだ、私は、
本当にふっくらとした、おっきなホットケーキを
作れるのだ~、って思ったので、
朝食にそれを作ってみます。
誰にでも、作れる失敗しない
ふっくらおっきなぐりとぐらみたいな
ホットキーキの作り方。
後で、書きます!

鶏肉のから揚げとオニオンサラダ。

から揚げはもちろんだけれど、
オニオンサラダが、おいしかった。








玉葱、二個をくし型に薄くスライスしたものを、
三時間ほど、水にさらす。
途中、何度か、水を替える。
玉葱が調度よいさらし玉葱になったら、
ざるにあげて、よく水切りをする。
あとは、きゅうりの千切り、パプリカの千切り、ハムの千切り、
を全部、あわせて、
好きなドレッシングをかける。
今日は、自家製の醤油ドレッシングでいただいた。
なかなか好評。
さらし玉葱は鰹節をかけて、醤油でいただいてもおいしい。

自販機のおでん、中身。

一缶でこれくらい。

自販機おでん☆彡♪~

子供が、「自販機のおでん」なるものを
見つけ、買ってきました。
一缶200円。
もちろん、暖かい。
缶も、かわいい~。
味もなかなかで、
これは、ヒットするかもしれない。
コンビニのおでんとかよりも手軽だし、
案外、安い。
中身は↑なかんじ。

今日は、

寒気が上空にあるらしい。
どうだろ?
まだ、雪、まではいかないか…?









さて~、
今夜は先日つけておいた鶏肉のから揚げです。
いつだったか、「ためしてガッテン」で、
鶏肉のから揚げのおしい揚げ方を
やっていてほぼそのとおりに
二度揚げをすると、おいしくできる。
(片栗粉をつけた鶏肉を、はじめ、2分程揚げて一度取り出し、
4分ほど経ってから
今度は40秒ほど揚げる、というもの)

そして、オニオンサラダを和風のドレッシングで
いただく予定。

4の23

やっぱり、
つる割れしている。

今夜、食べたもの。

真中の小鉢に入っているのが、
鳥皮をじっくり煮たもの。
右にある小鉢は、助宗タラの子(
生で最近、よく一パック400円くらいで売っている)
を砂糖、お酒で、つゆがなくなり、中にしっかりと
火が通るまできりっと煮たもの。
(甘しょっぱくて、子供達に人気)
小皿は、身欠きにしん
(皮を剥いで、骨に対して交わるように包丁を入れ、
そぎ切りにしたもの)をお酒とみりんと醤油につけて
一晩以上おいたもの。
大根と人参とぶなシメジの炒め煮。
後列は、カブのカス漬けと千枚漬け。
お酒をいただきたくなったのでした!
んでも、いただきませんでしたのでした。

それにしても、カス漬けと千枚漬けの他のメニューに名前がない、
というのは、不便でもあるなあ。
郷里の福島のお正月料理で「イカ人参」というのがあって、
するめと人参の千切りを醤油と、みりんに漬けたものがあるのですが、
嫁にきて20年、食べたいなあとなつかしく思っていた。
そして、ずーっと、長いこと、「本当の料理の名前は何だろう?
素材そのまんまが料理の名前のはずがない!」って思っていたのだけど、
去年帰省の帰りに寄った高速のパーキングエリアで
ビニール袋に入った、そのなつかしい商品を発見。
そうしたら、やっぱり、その袋には、
「イカ人参」、って書いてあったのだった!
「イカ人参」、やっぱり、そのまんまじゃん。
長年の謎が解け、さっぱりしたけど、おかしかった。
そして、なつかしい味に変わりがなかった。

あと、大好きなりんごに「4の23」というものがある。
「4の23」…って。
林檎には「ふじ」とか「王林」とか、「むつ」とか「スターキング」とか
「北斗」とか「ジョナゴールド」とか「レッドゴールド」とか「
ハックナイン」とか「つがる」とか「金星」とか「世界一」とか
っていう商品名があるが、この「4の23」は
へたのところがつる割れしてしまうので、
商品名がいまだにつけられないのだそうだ。
で、ずーっと「4の23」。
名前がつけられない、っていうのも、愛着がわいて、
いいかもしれない気がしています。
すばらしく、デリシャスで甘くて風味があり、
独特の黒っぽい赤のチャーミングな林檎が、
「4の23」なのだ。

鳥皮のおいしい食べ方♪

え~、
トリの皮は一口大で
三角に切り分けたものを
鍋に入れ、水をたっぷり入れて、
水から煮ていきます。
沸騰したら、弱火にして2,3分
下煮をし、
ざるにあげて、再び、流水で洗い、
水をきる。
→の画像は、
下煮した鳥皮を鍋に入れ、
しょうがの千切り(多目に)を入れ、
砂糖、みりん、お酒たっぷり入れて、
火にかけたもの。
沸騰したら、弱火でことことと、
20~30分ほど、煮込み、
つゆが飛んできりっと、煮あがったら、
できあがり。

これは、ほんとにおいしくて、
ご飯のおかずにぱくぱく食べられます。
子供達もけっこう好むし、
もちろん、お酒のつまみにもなるんですね。
ただ、冷めるとかたまるので、
小鍋に入れて、弱火で暖めなおすとか、
レンジでチンして食べるといいです。

チキンカツ☆

鶏肉は業務用もも肉2Kgで
1380円のものを買う。
三枚はから揚げ用に
一口大に切り分け、
醤油、みりん、すりおろおしたしょうがを
まぜたたれに漬け込む。

残り、三枚のもも鶏肉は
皮をはいで、
チキンカツ用に。
皮をはいだものは
柔らかくて食べやすく、
鶏肉のくせがなくなるので、
必ず、皮ははいだほうがおいしい
鶏肉は一枚の厚さがでこぼこなので、
この厚さを調整しながら、切り分けるのがおいしさのコツなんだす。
そして、切り分けた肉の
片面だけに塩、コショーで下味
そうすると、揚がったカツの塩加減が調度いい。

さて、
先日来のカブの千枚漬けも
出してみたっす。この時期のカブって、
なんておいしいんだろ~。
一年で一番、甘味があって、歯ごたえもあって、
やっぱり、まず、素材です。
素材よければ、たいていのものは
おいしくできると、思います。


小鉢は、えのきときゅうりの酢の物。
(箸休めなんで、あまり、
多く盛り付けると、食べてくれない。
って気が…)

え~、
はいだ鳥皮、ですが、
これも、すっごくおいしい調理法があります。
今日、やってみまーす。
ご期待ください!!