ポトフ&バターライス。
お友達のcherryさんが
大きな真っ赤に熟れたトマトでミートソースを作り、
たぶんまだトマト残ってるだろうなあ?と想像していたら、
そうだポトフもおいしいっす、ということで、
ちょっとコメントをしながら、自分でも
猛烈においしいトマトでポトフを食べたくなって、
さっそく買い物行くと、
箱に入った地物の完熟の真っ赤なトマトが
「買って下さい!」って感じで並んでいた。
大きなトマト6個入っていて、そのうちの二つでさっそくポトフ。
ご飯がけっこう多く残っていたので、
醤油で軽く味をつけたバターライスでいただく。
お友達のcherryさんも、とーってもおいしそうに同じ日にポトフを作って
写真をアップしていてくれました。
すごくおいしそう~。
cherryさんも、ちょっとレシピを聞いただけでおいしいものが作れる人なんだけど、
料理の基本があってのことなのだと思う。
なにげなく毎日料理をしているけれども、
実は、料理は基本ができていないと
おいしいものは作れないんですよね。
最近、そういうことを感じた場面があって、
「そうなのよ」、と思ったのだけど…。
それはたとえば、炒めるという作業を
実は、手を休めず水気を出さずにやる、ということだったりするんだけど、
それは当たり前すぎて、ついたとえば子供達に
教える時に忘れてしまったりするのだけど、
そういうことを子供達にも伝えたいなと思う。